先日、歯科医師専用のクレジットカードの募集を開始したジャックスカードですが、今回は農業従事者向けのクレジットカード「GooDayアグリカード」の募集を開始です。
農業を営む個人向けのクレジットカードで、ホームセンターグッディで販売している肥料や農薬、プランターや草刈機などの農業資材や農業関連商品をGooDayアグリカードで支払うと、通常の支払い月の翌月から最大8ヶ月後までカード利用代金の支払を据え置くことができます。
nanacoチャージ利用可能なジャックスカードは2013年2月利用分よりラブリィポイント等のポイント付与が終了となります。
ここまでで、ドキッとする方もお多いと思いますが、漢方スタイルクラブカードは例外としてnanacoチャージでもポイント付与が継続となります。
スタジオ収録は非常に緊張しましたね。何を言っているのかもわからないような状態でしたので、番組になるかどうか不安でした。スタッフの皆様ありがとうございました。
番組で紹介したクレジットカードのポイントの考え方などを簡単にまとめてみます。最初に紹介した漢方スタイルクラブカードはやはりメインカード候補の筆頭です。最終目的がマイル以外で考えている場合は、このような高還元率カードを使うのが一番お得になる可能性が高いです。
例えば、楽天カードを楽天市場で利用した場合、いつでもポイントが2倍になると言っても、楽天市場での購入は100円（税抜）につき1ポイント（A）が必ず付与されます。決済で楽天カードを指定した時に、100円（税込）で1ポイント付与（B）されるために、「いつでもポイント2倍」という表現となっています。
ジャックスカードから歯科医師・歯科技工士向けの「ジャックス デンタルゴールドJCB」の募集が2012年10月3日から開始されました。
歯科医院はコンビニの数よりも多いと言われています。調べてみると、2011年10月のコンビニエンス数は43,969店で、同時期の歯科医院数は67,893件ですので、約1.54倍歯科医院数のほうが多いです。歯科技工士がどの程度位いるのかわかりませんが、対象者は10万人以上いるのでしょう。
先日、高還元率カードExtreme Cardの記事を書きましたが、ちょっと変わったクレジットカードを紹介します。
「JACCS CARD link」は、年間のカードショッピング利用金額合計の0.3％を、入会時に選んだ社会貢献活動団体等へ寄付する機能が付いたクレジットカードです。
昨年の震災時にポイントの募金がありましたが、自動で募金してくれるカードはありませんでした。ポイントを募金するよりも、自動で募金される機能があるクレジットカードがあればなぁと思っていましたので、それが実現されたようなカードです。
クレジットカード比較に先日募集開始した「Extreme Card（エクストリームカード）」と「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカードセゾン・アメリカン・エキスプレス・カード」を追加しました。
また、Reader’sCard（リーダーズカード）の1ポイントの価値を1.2円に変更したため、標準オプションで10万円の月額利用の場合は、漢方スタイルクラブカード、Reader’sCard（リーダーズカード）、今回追加したExtreme Card（エクストリームカード）とジャックスカードが1, 2, 3位を独占となっています。
先日、nanacoチャージを行なっていると、「ご利用のカードは使えません」というようなメッセージがでました。ジャックスカード側で止められたか、限度額まで使ってしまったかどちらかだと思い、ジャックスカードのインターコムクラブで確認しました。残り26,000円程度で、29,000円チャージしようとしたために限度額オーバーで引っかかったようです。本日、漢方スタイルクラブカードの引き落としがありましたので、利用可能額が復活しているはずですので確認した所、やはり8月支払い分だけ復活していました。
ジャックスカードが発行する高還元率カード第二弾のReader’sCard（リーダーズカード）をクレジットカード比較に登録しました。
最大の特徴は、Amazon限定デポジットにした場合に、還元率が1.8％と高いことです。この”デポジット”というのはポイ探利用者にはわかると思いますが、わからない方向けにジャックスカードの「Jデポ」を簡単に説明します。
