ネットで予約できるチケットがあるのですが、既に予約ができませんでした。そこで、コンシェルジュサービスを使ってみようと思ったわけです。「いつ使うか?今でしょ!」という感じで電話してみましたが、チケットをとれればラッキー、とれなくても仕方が無いと思っていました。
まぁ、コンシェルジュサービスが何をやってくれるかとか、どんなチケットを取ってくれるのか、どんなお店を予約してくれるのかなどはわかりませんでしたので、こちらも勉強のために電話してみたわけです。
先日、「ガラパゴス化している、日本の女性活用」という東洋経済オンラインの記事を読んで、何を言っているんだ?と思いましたので書いてみたいと思います。
私の家族構成は、私・妻・未就学児童2人となっています。子供2人は保育園に行き、妻は働いています。妻が働いている会社は、日経WOMANでも「女性が働きやすい会社」として、毎回上位に評価されている会社です。
先日、毎日jpやORICON STYLE等の大手サイトが、Google ChromeやFireFoxで閲覧すると「不正なソフトウェアが存在する可能性」としてブロックされていました。現在は解除されていますが、2013年3月15日 09:00現在「ポイントタウン」で同じ現象が起きています。
検索してアクセスすると右画像のように遮断されますが、直接アクセスするとサイトの閲覧は可能です。
メインカードで使っているANA VISAカードの有効期限更新があり、新しいクレジットカードが送られてきました。ほとんどの公共料金等はメインカードで決済しています。クレジットカード番号は変わらずに、有効期限だけが切り替わる場合、洗替してくれることがほとんどです。具体的に、どの料金が洗替してくれるかというのは不明なため、可能であれば有効期限の変更を各社に伝えましょう。忘れたからといって、公共料金の場合は引き落としされないことはめったにないと思います。
先日、ANA VISAのゴールドカードからANA VISAのプラチナカードに変更しましたが、Vpassの情報は自動で引き継がれるわけではありません。ログインIDは同じ物を利用できますが、それぞれでパスワードを別にすることで、旧カードの情報、新カードの情報をそれぞれ見ることができるようになっています。
ANA VISAゴールド(SFC)からANA VISAプラチナ スーパー フライヤーズ プレミアムカードに切り替えました。
ANA VISAプラチナ スーパー フライヤーズ プレミアムカードの申込用紙は、三井住友カードではなく、ANAに連絡するようにして下さい。三井住友カードに連絡すると、ANA VISAプラチナ プレミアムカードとなり、SFCではなくなりますので注意が必要です。
「ポイントカード」をテーマにした取材にご協力いただける方を探しています。取材の具体的な内容は、ポイントの上手な貯め方・お得な使い方が中心です。
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