先日、ジャックスカードとnanacoが提携し、漢方スタイルクラブカードのVisaブランドでもnanacoチャージでポイントが付与されるようになりました。
この提携を記念して、2つのキャンペーンが開始されています。2つのキャンペーン期間は異なりますので、それぞれの期間を見て下さい。
先日、ジャックスカードとnanacoが提携し、漢方スタイルクラブカードのVisaブランドでもnanacoチャージでポイントが付与されるようになりました。
この提携を記念して、2つのキャンペーンが開始されています。2つのキャンペーン期間は異なりますので、それぞれの期間を見て下さい。
私が2012年12月から2013年1月に行ったポイント交換に関してまとめてみました。ポイント交換キャンペーンを利用しているものも2つあります。交換後は約12,785円分のポイントとなりました。Gポイント⇒Amazonギフト券を、Gポイント⇒ANA VISAカード⇒ANAにすれば良かったかなとも思います。
ポイ探を使ってポイントの有効期限をしっかり管理し、効率良くポイントを交換・利用してください。
年月 | 交換ルート | 交換ポイント | 実質価値 | 備考 |
2012年12月 | Gポイント⇒Amazonギフト券 | 1,960G⇒2,000円 | 2,000円 | |
Gポイント⇒nanacoポイント | 30G⇒30ポイント | 30円 | 山分けキャンペーン応募 | |
漢方スタイルクラブカード⇒ANAマイル | 500p ⇒ 1,500マイル | 約2,250円 | ||
2013年1月 | ETCマイレージ⇒無料通行分 | 100ポイント⇒200円分 | 200円 | |
一休.com⇒ANAマイル | 960ポイント⇒450マイル | 約675円 | 交換開始キャンペーン | |
えきねっとポイント⇒ビューサンクスポイント | 360ポイント⇒360ポイント | 約900円 | ||
ビューサンクスポイント⇒ルミネ商品券 | 1,250ポイント⇒4,000円 | 4,000円 | ||
ライフカード⇒ポイント繰越コース | 0ポイント | 0円 | 有効期限延長 | |
Suicaポイントクラブ⇒Suica | 1,030ポイント⇒1,030円 | 1,030円 | ||
PeX⇒Amazonギフト券 | 9,800ポイント⇒1,000円 | 1,000円 | ||
SBIポイント⇒Suicaポイントクラブ | 700ポイント⇒700ポイント | 700円 |
本日、テレビ朝日の「なんでも図解テレビ」でポイントについての解説をしました。
番組で紹介したクレジットカードは「P-oneカード<G>」、「ライフカード」、「漢方スタイルクラブカード」となっています。どれも特徴的なカードとなります。番組では年会費まで紹介できていないと思いますので、少し補足しておきます。
P-oneカード<G>
クレジットカード決済できるお店であれば、どこで使っても請求時に1%OFF。P-oneカード<Standard>と違い、年会費は3,150円ですが、1,000円につき1ポイント(1ポイント3円相当)も付与されるのが特徴です。国際ブランドはJCB、MasterCard、Visaから選択できます。
2012年12月26日(水)~2013年1月31日(木)の間、nanacoで買い物またはチャージし、キャンペーンに登録すると、賞品やnanacoマネー(nanacoギフト)等を合計3,000名様にプレゼント。応募ページで参加コースと希望プレゼントを選択してください。参加コースと希望プレゼントは一度応募したあとでも選び直すことができます。ただし、買物金額とチャージ金額の合計でのキャンペーン参加はできません(nanancoチャージ25,000円、nanaco利用25,000円で50,000円コースに応募はできません)。
コース名 | A賞 | B賞 | ||
賞品 | 人数 | 賞品 | 人数 | |
50,000円コース | iRobot ルンバ 780 ソニー デジタルビデオカメラ 象印 炊飯器 |
5名 5名 5名 |
nanacoマネー 5,000円分 | 100名 |
30,000円コース | パナソニック BDレコーダー ソニー デジタルカメラ パナソニック ライスブレッドクッカー |
5名 5名 5名 |
nanacoマネー 3,000円分 | 300名 |
10,000円コース | ソニー タブレット | 100名 | nanacoマネー 1,000円分 | 500名 |
5,000円コース | nanacoマネー 500円分 | 1,000名 |
現在新規受付停止中の「漢方スタイルクラブカード」が2012年12月3日よりリニューアルとなります。改悪は無いだろうと書いた通り、改善のリニューアルとなっています。