昨日のあさイチのVTRで「スマートフォンでの買物もできるだけしない」という事を言いました。クレジットカードの特集だったため、ほぼそれについては触れられませんでしたが、少し解説したいと思います。
まず、スマートフォンの通常ブラウザの場合、アドレス欄が短く、URLを確認するのが難しくなります。ドメインには、サブドメインという、ドメインの前のアドレスはいくらでも管理者が作成できるようになっています。
昨日のあさイチのVTRで「スマートフォンでの買物もできるだけしない」という事を言いました。クレジットカードの特集だったため、ほぼそれについては触れられませんでしたが、少し解説したいと思います。
まず、スマートフォンの通常ブラウザの場合、アドレス欄が短く、URLを確認するのが難しくなります。ドメインには、サブドメインという、ドメインの前のアドレスはいくらでも管理者が作成できるようになっています。
本日、あさイチの「狙われているのはアナタ!~イマドキのクレジットカード不正利用~」でVTRと生出演しました。
番組では実際に不正利用の被害にあった人の話や、クレジットカード番号・名前・セキュリティコード・有効期限が普通のインターネットショッピングのように購入できるなど、衝撃的な映像が多かったため、「クレジットカードは怖いものだ」となってしまっている方も多いのかな、と思いましたので、ちょっと補足説明をしておきたいと思います。
ここ1週間くらいGmailで「しばらくお待ちください」が出たり「ERR_CONNECTION_RESET」が表示されたりと使えなくなる時がありました。
ChromeでCookieを削除すると瞬間的にはアクセスできるようになりましたが、またすぐに「しばらくお待ちください」「ERR_CONNECTION_RESET」が表示されます。
ポイ探ニュースでは広告にAdSenseとCriteoを使用しています。Criteoのパスバック広告(Cookieが存在しない場合に表示する広告)としてFluctを使用していますが、何故か数ヶ月サイトが重くなるという現象が続いていました。
Criteoが原因なのかFluctが原因なのか不明でしたが、どうもCriteoとFluctの相性が良くないという結論に達しました。
Fluctのタグを直接貼った場合、Fluctのタグを外したCriteoのタグを貼った場合はストレス無くサイトが表示されます。従って、Criteoのパスバック広告にFluctを使用した時のみ重くなる場合があるということです。
行った対策としては以下の通りです。
ポイントに関する記事は「ポイ探ニュース」内で「菊地崇仁」として公開していくことになりました。
それ以外の、技術関連や育児関連についてはこちらで書くかもしれません。
2013年4月からAll Aboutで記事を書き始め、1年ちょっとでいくつかのサイトで記事を書くようになりました。先月からECzine(半年の予定)、日経トレンディネット、今月からはカカクコムでも記事を書き始めています。それぞれ読者層が違うため、書き方も変えています)。
今月から、1ヶ月間に書いた記事を紹介していきたいと思います。今月は全部で15本になりました。
Yahoo! JAPANが利用者が死亡した時用のサービス「Yahoo!エンディング」を開始しました。自分が死んだ後にSNSやメールアカウントをどうするのか。暗証番号やパスワードをどうやって残すのか。このサービスは以前考えたことがあります。
ポイ探や買いログは情報を暗号化し、データベースに保存しているサービスです。お客さんが設定した暗号化キーを入力しなければ復号化できなく、暗号化キー自体も一方向の暗号化を利用しているため、第三者がデータベースから情報を盗んだとしても復号化できないような仕組みになっています。
Amazon.co.jpとTwitterは新機能「Amazonソーシャルカート」を提供開始し、Twitter上でAmazonのショッピングカートに商品を追加する機能を2014年7月11日(金)に追加しました。
「Amazonソーシャルカート」の機能では、Twitter上でAmazonの商品リンクを含むツイートに対して、「#アマゾンポチ」のハッシュタグを付けてリプライ(返信)することで(リツイートは×)、Amazonアカウントのショッピングカートに自動的にその商品を追加することができます。