WordPressで日本語URLを使っている場合、URLが以下のようになります。
http://takahitokikuchi.poitan.net/2013/05/30/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%EF%BC%88jcb%EF%BC%89%E3%82%92%E7%94%B3%E3%81%97%E8%BE%BC%E3%81%BF/
%E3％83のようになり、この%**の問題で、「400 Bad Request」と表示されるということを書いたことがあります。これは、リンク自体を修正することでエラーにならないようにしましたが、外部のリンクの場合はリンクを修正することはできません。
本日から募集開始のリクルートカード、リクルートカードプラスですが、現時点ではJCBブランドのみしか申し込みできないようです。
ただ、リクルートカードプラスの場合はJCBブランド以外は選択できませんので、そのままJCBの画面から申し込みました。
ジャックスカードは2013年5月27日（月）より、「日本盲導犬協会カード」のサービスをリニューアルして募集を開始します。
年会費は初年度無料、2年目以降は1,312円となりますが、500円が日本盲導犬協会へ寄付されます。また、入会1件につき1,000円寄付となっています。さらに、カードショッピング利用額の0.5％も寄付されます。
2013年5月30日（木）より、還元率が2.0％のリクルートカードプラス（JCB）、還元率1.2％のリクルートカード（JCB、Visa）の募集を開始します。それぞれの違いは以下の通りです。
| リクルートカード | リクルートカードプラス | ||
| 年会費 | 無料 | 2,100円 | |
| 国際ブランド | Visa | JCB | JCB |
| 発行会社 | 三菱UFJニコス | JCB | JCB |
| 還元率 | 1.2％ （100円で1.2ポイント） |
2.0％ （100円で2ポイント） |
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| 電子マネーチャージで ポイントが貯まる |
楽天Edy モバイルSuica SMART ICOCA |
nanaco モバイルSuica |
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本日より、「じゃらん×ホットペッパーポイント」が「リクルートポイント」に名称が変更となりました。同時に「じゃらん×ホットペッパーID」から「リクルートID」に切り替わりました。ポイ探では「じゃらん」として登録していた物を「リクルート」に変更し、カテゴリも「旅行」から「通販」に変更しました。通販に変更した理由は、「ポンパレモール」が開始され、こちらがメインになりそうですので変更しました。
先日、クレジットカードの決済料率3.25％のSquareが日本進出という事をブログで書きました。登録時に、銀行口座の確認として1円を振り込みますとの記述がありましたが、2013年5月24日に1円の振り込みがありました。
2013年5月23日の夜にアカウントを作成しましたので、翌日に振り込みの確認ができています。アカウント作成後に、自動で振込処理は対応しているのでしょうか。
加盟店審査はSquare社と三井住友カードで行いますので、振込確認ができたから審査が通るというわけでは無いと思います。
ポイントネタではありませんが、パンパース
最近、タブレット端末やスマートフォンでのクレジットカード決済に関するニュースが多いのですが、ポイントカード市場もタブレット端末に関するニュースが出ています。
2013年5月13日（月）に発表されたTポイントの付与・利用ができるAndroid端末「T-UNIT 3」を実際に使ってみました。個人でヨガの先生をしていたり、家庭教師等をしているような方は現時点では申し込むことができませんが、個人商店（八百屋や文房具屋等）のようなパターンは申し込む事ができるようです。クレジットカード決済でも個人申込みができますので、この辺りは要望が多ければ申し込めるようになるかもしれません。もちろん、Tポイント加盟店情報にも掲載されます。
スマートフォン・タブレット端末でのクレジットカード決済が熱いです。PayPal Hereや楽天スマートペイ、Coineyなどが有名ですね。手数料としてはPayPal Hereが5.0％、楽天スマートペイが4.9％、Coineyが4.0％です。
2013年5月23日に三井住友カードと提携して米Squareが日本に進出しました。手数料は3.25％と先の3つよりもダントツで安いです。ポイ探としても申し込んでみましたが、個人でも法人でも申し込めるようです。審査が通れば別途レポートを書きたいと思います。
ぐるなびタッチの新型端末でSuica決済が可能となりました。現在、10,000店舗に導入されている「ぐるなびタッチ」の後継機種で、Android搭載となっています。現状では、店舗がSuica決済を希望する場合は、Suica決済端末が別途必要でしたが、新ぐるなびタッチではSuica決済機能が搭載されているため、新しく端末を用意する必要が無くなっています。既存のぐるなびタッチをすべて置き換えるのかは確認したいと思います。
タブレット端末、スマートフォン端末による決済市場・ポイント市場が熱くなっています。クレジットカードが使える店舗、ポイントが貯まる店舗が増えるのは、ポイントユーザにとってはメリットが大きいですね。
