先日、Ponta Premium Plusを申し込みました。申込時に既存のPonta番号（JMBローソンPontaカードVisaのPonta会員ID）は聞かれませんでしたので、結局別々のPonta会員IDが付与されてしまいました。このPonta会員IDの関連付けを行う必要があります。
一般的なPontaカードを複数枚持っている場合は、Pontaのカスタマーセンターに連絡すると1枚のみを残して全てのポイントを統合することができます。今回は2枚ともクレジットカードですので破棄することができません。
先日発表のあった、ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード。TOKYUポイントをANAのマイルにそれなりのレートで交換できることを考えて、ポイント交換でANAマイルを貯める方法を考えてみます。
TOKYUポイントに交換できるポイントとしては、JALマイル、DCカードの「DCハッピープレゼント」、三菱東京UFJ銀行の「三菱東京UFJポイント」、NEXCO中日本「プレミアムドライバーズカード」で貯まる「ショッピングポイント」、東京電力の「Switch！カード」で貯まる「Switch！ポイント」となっています。
よく、取材で漢方スタイルクラブカードを紹介しているのですが、「紹介したらキックバックがあるの？」と聞かれることがあります。どの取材でも漢方スタイルクラブカードが出てきますので、そう思う方も多いと思いますが、お金・商品だけでなく、カレンダーすら送られてきません。唯一送られてくるのは年賀状だけです。カレンダーくらいあっても良いとは思いますが…（追記：ネタとして書いたのですが、担当者がこのブログを見たようで、カレンダー送っていただきました）。
最近、記事を書くときにはクレジットカードの年会費を【税抜】表示として書いています。ANA VISAカード 一般カードの場合は【2,000円（税抜）】と言う感じです。ほとんどのクレジットカード会社のWebサイトでは税込で書かれていますので、年会費を直して書くのは1.05で割れば良いわけです。ほとんどのカード年会費はきれいな数字になります。1,312円と言う年会費も多いのですが、1.05で割れば1,249.52380…となっても1,250円だろうと想像ができます。
2013年12月31日 21時30分～2014年1月1日 6時までの間で、システムメンテナンスのため、クレジットカードによるSuicaチャージができません。JR東日本に確認した所オートチャージもできないとのことです。初詣に行く方、深夜出かける方は要注意です。オートチャージに慣れていると改札口で引っかかってしまいます。
モバイルSuicaの場合は、2013年12月31日 21時30分前に手動である程度のチャージをしておくと良いですね。
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三井住友カードのマイ・ペイすリボを利用している方も多いと思います。以前はお支払コースの「元金定額コース」として設定できる金額が99万円まででした。もちろん、電話でそれ以上の金額は設定可能でしたが。
ダイナースクラブカードを保有していますが、先日「【重要：ダイナースクラブとシティカードの会員様へ】オンラインサービスのパスワードを今すぐご変更ください」というメールがキました。
メールの内容は以下の通りです。
弊社が実行しているセキュリティモニタリングにおいて、2013年11月9日から11月19日の間、通常より多くのアクセスを検知し、一部第三者による不正と思われるアクセスが確認されました。
このため、現在、上記期間中に「シティカード オンライン」のアクセス履歴のあるお客様のサービスのご利用を、一時的に制限をさせていただいております。
※アクセス履歴の有無は弊社の調査によるものです。
先日、大相撲のインターネットサービスで事前申し込みした大相撲が抽選で外れ、JCBのコンシェルジュサービスで2013年12月7日（土）から一般発売開始のチケット申し込みをお願いしました。
クレジットカード会社のチケット販売でも大相撲のチケットは売られているのですが、チケット＋お土産という点（おみやげ代がチケット代くらいします）と、良い席はマス席4名で売られているため（2名チケットが欲しい）、一般販売のチケットで取得することに。
JCBマジカル2013のチケットが手に入りましたので、先日ディズニーランドに行ってきました。このJCBマジカルはJCBカード会員向けのディズニーランド貸し切りパーティーです。チケットを入手するには、キャンペーンに応募し、JCBカードの利用金額5万円を1口として抽選となります。また、海外利用があれば抽選口数が2倍です。利用金額が多く、海外利用があれば当たる確率が上がるというものですね。
本日、クレジットカード会社の方とお話する機会がありました。その時の話の中で、実はプラチナカード保有者とゴールドカード保有者の平均年齢を見ると、プラチナカード保有者の方が平均年齢が若いということです。ただ、なぜプラチナカードの方が年齢層が若いのかどうかは分析していないようです。そのカード会社だけの傾向かもしれませんが、なかなかおもしろいデータです。
