我が家は子ども2人とも男の子のため、カブトムシ・クワガタを捕りにいく事があります。私は北海道出身のため、カブトムシ捕りはは小さい頃に経験がありませんが（北海道にはカブトムシがいません）、クワガタがいるところにはいるだろうと思って、近くの公園に行って見ることにしました。公園といっても気が生い茂っている公園です。
去年は意外にもノコギリクワガタ3匹を捕まえる事ができ、さらに探すとカブトムシもオス2匹、メス1匹捕まえる事が出来ました。結構ちゃんとしたカブトムシが都会の公園でも捕れるという事が驚きです。
家の窓はYKKAPの「たてすべり出し窓」がほとんどです。新築で3年をすぎたため、メンテナンス期間も過ぎてしまいました。その後、たてすべり出し窓のハンドルがぐらぐらし始めました。メンテナンスの依頼をすれば、技術者が派遣され修理してくれますが、メンテナンス期間が過ぎているためお金がかかるはずです。
ぐらぐらしているのはネジが緩んでいるだけだと思いますので、自分でも直せるかなと思って調べてみました。まずは説明書を見ます。説明書には「お近くの販売店にお問い合わせください」と使えない文言が書かれています。どこかに緩んでいるネジがあるはずなので、いろいろやってみました。ようやく対処方法がわかりました。
先日、TechCrunchで紹介されていたcolARというアプリ。塗り絵が動き出すというもの。実際に使ってみました。
まず、iPad等のタブレット端末にアプリをダウンロード・インストールします。
パンパースのおしりふき
長男がカブトムシ・クワガタムシが大好きなので、去年カブトムシを捕りに行きました。私は北海道出身のため、子供の頃にカブトムシを捕まえたことがなく、去年初めてカブトムシを捕まえました。日本には、2種類のカブトムシしかいないと思いますが（国産カブトムシ、タイワンカブト）、世界中にはたくさんのカブトムシがいます。長男は図鑑を見て、いろいろなカブトムシを知っているため、一番大きなヘラクレスオオカブトを見せてあげたいと思い、せっかくなので幼虫から育ててみようと思いました。ちなみに、写真はフィギュアです。
ポイントネタではありませんが、パンパース
「女性手帳」については非常に批判が多いですね。”税金の無駄遣い”とか、”生き方に政府が口をだすな”とか。ただ、今まで少子化対策をやってはいるものの、出生率は上がっていません。という事は、今までの延長線上で考えてもうまくは行かないということです。で、今までとは違う方向で考えたということは評価できるのではないかと思います。
先日、住宅購入に関して少子化問題を考えるという記事にしましたので、今回は住宅購入そのものについて書きたいと思います。
“家”には、マンションだったり建売住宅だったり、注文住宅というような物があります。それぞれメリットもあり、デメリットもあります。「戸建 vs マンション」みたいなやり取りもありますが、どちらもメリット・デメリットがあるので、どちらが良いかなどはその人次第です。
友人宅で「クロネコヤマトミニカー」を見かけました。よくできていて、スライドドアが、ちゃんと横に動きます。これはクロネコメンバーズのポイントで交換できるものです。気になっていたところに、Facebookでも「クロネコヤマトミニカーをもらった」と見かけました。そういえば、クロネコメンバーズには入っているのでポイントは貯まっているだろうと思いましたので早速ログイン。
「現在のポイント」として「250pt」とありました。「ポイントをつかう」ページにアクセスすると、「クロネコヤマトミニカー・ウォークスルー」は150ptでもらえるようです。早速申請しました。
1ヶ月ほど前にNHKのあさイチで「イクメン」と紹介して頂きましたが（ポイントの専門家として登場ですが）、その次の週に「ブームに待った！もう一度“イクメン”を考える」という放送があったようです。放送を見てはいないのですが、「イクメンもどき」が多いという内容のようです。「イクメンもどき」とは、
ふだん家の中では育児に関することはほとんどしないのに、外に出て人目があるところに行くと急に子どもをあやしたり、育児をしているようなそぶりを見せる夫のこと。番組では、幼稚園の卒園式の日にママさんたちに、自分をイクメンとアピールするという夫とその家族を取材しました。
