クレジットカード会社のポイント交換先としても用意されている「Amazonギフト券」と「iTunesギフトコード」ですが、即時交換のため不正交換が多くなっています。そのため、即時交換から数日期間を開けて交換するように変更している企業が多くなりました。
ネットマイルは、2013年12月16日(月)からAmazonギフト券とiTunesギフトコードへのポイント交換時に、「SMS認証」を用いることで、リアルタイムにポイント交換できるように変更しました。
クレジットカード会社のポイント交換先としても用意されている「Amazonギフト券」と「iTunesギフトコード」ですが、即時交換のため不正交換が多くなっています。そのため、即時交換から数日期間を開けて交換するように変更している企業が多くなりました。
ネットマイルは、2013年12月16日(月)からAmazonギフト券とiTunesギフトコードへのポイント交換時に、「SMS認証」を用いることで、リアルタイムにポイント交換できるように変更しました。
ネットマイルからベルメゾンへのポイント交換が、2013年12月22日(日)交換分まで10%増量して交換できます。通常、ネットマイル 1,500mile ⇒ ベルメゾン 750ポイントですが、期間中は825ポイントで交換可能です。
10%分のポイントは、通常のポイントとは別に加算されます(通常ポイント加算後、1周間以内に増量分のポイントが加算)。
[ネットマイル] ⇒ [ベルメゾン] は他のポイントを交換するルートよりも直接交換が一番交換レートが高いため、ベルメゾン・ポイントをためている方はこの機会に交換しましょう。
2013年9月17日に、「ネットマイル、および、CMポイントとのポイント交換終了のお知らせ」との掲載がありました。現時点では、ネットマイル、CMサイトからのTポイントへの交換方法が2つ存在します。
旧Yahoo!ポイントとTポイントが統合したことで、2つの交換方法があるわけで、今後このような2つの交換方法がなくなるように見直されると思います。
2013年7月1日(月)よりYahoo!ポイントがTポイントに切り替わりますが、今のところTサイトへのログインページ、Yahoo!ポイントのポイント交換ページの変更はありません。変更があり次第書きたいと思います。また、ポイント交換については不明な点がありますので、こちらは確認中です。確認次第ポイ探のデータもアップデートしたいと思います。
3月からのキャンペーンが発表されています。2013年3月1日(金)~2013年3月31日(日)までの間に、ネットマイルからnanacoポイントに交換すると、抽選で100名様にnanacoポイントを500ポイントプレゼント。交換レートはネットマイル500mile⇒nanacoポイント250ポイントで、1,500mileから交換可能となっています。
レートが良くなっているわけではありませんし、抽選で100名というのが少ないような気がしますので、nanacoポイントへの交換予定のある方は3月になってから交換しましょう。
キャンペーン予告として掲載されています。2013年2月1日(金)~2013年4月30日(火)までの間に、ネットマイルからデルタ航空のスカイマイルへ交換した方の中から抽選で、毎月1名様にスカイマイル5,000マイルプレゼント。毎月1名様という事ですので、3回のチャンスがあるということですね。
かなり昔ですが、野村ジョイ(現在の野村ネット&コール)の口座を開設しました。株の取引手数料が他社よりも安くなる場合がありましたので、最初の頃は使っていた記憶があります。また、取引に応じてネットマイルが貯まります。株式取引の場合は、手数料100円につき1マイル、投資信託の場合は、100万円以上500万円未満の投信残高がある場合は1日1マイル等。このネットマイルを付与するサービスが2013年1月末で終了となります。
2つのポイント交換ルートを修正しました。どちらもnanacoに関する変更です。
1.[ネットマイル] ⇒ [nanacoギフト] のルート削除
こちらは、[ネットマイル] ⇒ [nanacoポイント] のルートがありますので、こちらで代用可能です。
2012年10月1日はポイント交換でかなり多くの変更がありました。それ以降でもポイント交換に関していくつかブログで書いていない物がありましたのでまとめてみます。
ポイ探利用者にはあまり関係のないニュースかもしれませんが、ネットマイル社がセルフ型のネットリサーチサービス「Ciao(チャオ)」を2012年8月29日に開始しました。2012年9月30日までは通常19,800円のプランが無料で利用できるキャンペーンを実施しています。ポイ探でもアンケートを取りたいと思ったこともありますので、小・中規模の企業では意外とニーズがあるのではないでしょうか?