「小1の壁」に跳ね返される そんなに甘くはなかった

小学生今年から長男が小学生になりました。

「小1の壁」という言葉があります。我が家はずっと共働き家庭のため、未就学の時には保育園に預けていました。次男・三男はまだ保育園に通っています。

保育園は朝7:15から夜20:00まで預かってくれるため、働く時間を確保できます。しかし、子供が小学生になると、学校は15時くらいに終わる、夏休みがあるなどが原因で離職する人が多い、というのが「小1の壁」と認識していました。

これは、すでに小学生のお子さんがいる保護者からも聞いていたため、入学前から18時過ぎでも預けられる民間の学童を契約。民間ですので月に数万円はしますが、遅くまで預けられる、融通が利くなどを考えると数万円は高くありません。

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