1月場所の大相撲チケットを取ろうと思い、チケット大相撲で事前抽選申し込みを行いました。3日間指定でき、どれかは当たるだろうと思っていましたが、3日間とも全て落選。
THE GOLDに大相撲チケット情報が掲載されていましたが、4人席は不要だったため、2名席で良いチケットが取れないかをザ・クラス(JCB)のコンシェルジュデスクに聞いてみました。
先日、三男が生まれました。ようやく少子化に貢献できたかなと思います。私の兄弟で考えると、我が家の3人の子を入れて、ようやく平均子供2人。子供が3人いる知り合いも少ないですので、確実に少子化になりますね。
出産時には出産育児一時金が支給され、42万円の補助が出ます。東京での出産の場合は、ほぼ確実に42万円以上になると思いますので、出産はほぼ負担があると思います。
2014年3月末で、アメックスが海外旅行者向け小切手のトラベラーズチェック(TC)の国内販売を終了するようです。クレジットカードの普及により需要が減少したとのこと。「トラベラーズチェック=アメックス」でしたので、販売終了には驚きました。
実際、私が海外に行くときも、クレジットカードでの支払いまたはキャッシングですので、トラベラーズチェックは「そういえばあったな」程度です。
オリコカードのポイント「暮らスマイル」とは別のポイントプログラム「オリコポイント」が2013年10月23日から開始しました。
間違いやすいのですが、オリコカードの利用で貯まるポイントは「暮らスマイル」と言うのは変わりません。ステージアップも変更無しです。変更点としては、ポイントモール経由のボーナスポイントがなくなり、「オリコポイント」の付与に変わります。「暮らスマイルは他社ポイントへの交換ができたのに」という場合は「暮らスマイル」を「オリコポイント」に交換できますので、オリコポイント経由で他社ポイントへの交換をして下さい。暮らスマイルから他社へのポイント交換は2014年1月10日でできなくなります。
オリコポイントの交換先としては、暮らスマイルのポイント交換先とほぼ同じですが、iTunesギフトなどが追加されています。利用者にとっては暮らスマイルをオリコポイントに交換という一手間かかりますが、交換先が増えていますので改善といえるのではないでしょうか。
追記
確認した所、暮らスマイルから交換可能だった「ベルメゾン・ポイント」「ちょコムポイント」「京王グループ共通ポイント」への交換がなくなるようです。
2013年10月23日にセブンネットショッピングへの不正アクセスにより、個人情報の閲覧がされたと発表がありました。
件数としては、「いつもの注文」にクレジットカードを登録しているユーザ、最大で150,165件とのこと。情報としては、氏名・住所・電話番号・クレジットカード(カード番号、有効期限)で、セキュリティコードは保持していないため閲覧はされていません。
不正アクセスのあった利用者には登録メールアドレスに連絡があるようです。私もセブンネットショッピングには登録していますが、メールが来ていない(いつもの注文に登録していない)ので大丈夫だと思います。
面倒でも、毎回クレジットカードを入力するようにした方が良いですね。毎回入力していると、クレジットカード番号を覚えます(暗記します)。
アメリカン・エキスプレス・カードのメンバーシップ・リワードとソニーの電子書籍ストア「Reader Store」のキャンペーンです。2013年12月20日まで、メンバーシップ・リワード0ポイントでReader Store 1,000円分の電子図書券に交換できます。
実際は1ポイントで交換できるアイテムとして登録されていますが、2014年1月31日までに1ポイントが返却されますので、実質0ポイントで交換可能ということです。当然、1会員が1点のみ交換可能となっています。
ソニーの電子書籍ストアを利用している方はかなりお得なキャンペーンです。アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードでも交換可能ですね。
2013年6月にクレディセゾンが開始した「セゾンCLO」。同じようなサービスを三井住友カードが2013年10月1日から開始します。ポイントUPモールに「お店でショッピング」カテゴリが新設され、掲載店舗から店舗を選び、「ココ行こ♪」ボタンをクリックするとエントリーされます。エントリー後は、その店舗で三井住友カード(一部ではiDも可)で決済すると、ポイントが多く貯まるというものです。
今までのクーポンとは違い、クーポンを提示する必要がなく、通常決済の前にクリックすればクーポンが適応されるのはスマートですね。