このブログもWordPressを利用していますが、なぜか新規投稿や編集画面が表示できなくなりました。厳密には、新規投稿画面などは表示できるのですが、何かのスクリプトの読み込みが遅く、投稿できないという状況です。
FirefoxやChromeを使っていますが、どちらのブラウザでも同じでしたので、Microsoft Edgeを起動して確認しました。Edgeでも同じ結果となりましたので、ブラウザの問題ではなさそうです。
このブログもWordPressを利用していますが、なぜか新規投稿や編集画面が表示できなくなりました。厳密には、新規投稿画面などは表示できるのですが、何かのスクリプトの読み込みが遅く、投稿できないという状況です。
FirefoxやChromeを使っていますが、どちらのブラウザでも同じでしたので、Microsoft Edgeを起動して確認しました。Edgeでも同じ結果となりましたので、ブラウザの問題ではなさそうです。
仕事柄クレジットカードやポイントカードのパンフレットや郵送物が大量にあります。これらのパンフレットから必要な情報を取り出すことはほぼ不可能で、データ化できないか考えていました。
データ化できたとしても、検索できなければ意味がありませんので、今回はこれを解決するために、富士通のモバイルスキャナ「ScanSnap iX100」と「Evernote」を導入することにしました。
元々Evernoteは利用していましたが、全文検索のために「Evernote プレミアム」を申込みました。ScanSnap iX100には3ヶ月間のEvernote プレミアムの体験版が付いていますので、実際に体験してみると良いですね。
昨日のあさイチのVTRで「スマートフォンでの買物もできるだけしない」という事を言いました。クレジットカードの特集だったため、ほぼそれについては触れられませんでしたが、少し解説したいと思います。
まず、スマートフォンの通常ブラウザの場合、アドレス欄が短く、URLを確認するのが難しくなります。ドメインには、サブドメインという、ドメインの前のアドレスはいくらでも管理者が作成できるようになっています。
ここ1週間くらいGmailで「しばらくお待ちください」が出たり「ERR_CONNECTION_RESET」が表示されたりと使えなくなる時がありました。
ChromeでCookieを削除すると瞬間的にはアクセスできるようになりましたが、またすぐに「しばらくお待ちください」「ERR_CONNECTION_RESET」が表示されます。
ポイント自動管理で、1ヶ月ほどTポイント情報を取得できなかった期間がありました。色々と理由がありましたが、無事に再開できました。ただし、取得方法が変わっています。
今回はYahoo! JAPANが提供しているYConnectを利用しています。Tポイント情報の取得に関しても別途契約し、YConnectを利用してTポイント情報の取得ができるようになりました。ただし、YConnectのAPIではポイントの有効期限が取得できません。従来の方法では、有効期限も取得しておりましたが、先日から「有効期限未対応」としております。
また、ヤフーとしてもTポイントを取得できるようにしていましたが、既にTポイントに統合されているため、今回からはポイント自動管理にヤフーの管理ができないように設定しています。
弊社サイトではGoogleの広告AdSenseを利用しています。広告掲載するときに困るのが、SSL対応の広告が少ないことで、SSLサイトにはAdSense以外の広告を利用していました。
しかし、一部サイトではSSLのページでもAdSenseが掲載されていましたが、月間1,000万PV以上のサイトのみでした。いつからかわかりませんが、一般サイト用の広告コードでもSSL対応のタグが用意されています。
前回は、iPhone or iPadに入れるCA証明書の取得までを書きましたので、今回はアプリの通信内容をチェックするまでを書きたいと思います。
1.iPhone構成ユーティリティを起動します。左側にある「構成プロファイル」をクリックし、「新規」をクリック。「資格情報」を選択後、右側の「構成」ボタンをクリックします。
今回はiPhoneやiPadのアプリが外部とどのような通信を行なっているか確認する方法を書いてみたいと思います。iPhoneやiPadなどの端末はイーサネットのコネクタがありませんので、間にネットワークキャプチャツールを入れることができません。
iPhoneやiPadが外部サーバと通信している事を確認するためには、SSL対応のプロキシサーバを入れることで、アプリなどがどんなパラメータを送っているのかなど確認することができます。この方法を使うと、iPhoneやiPadだけでなく、Windowsの実行形式のプログラムが外部サーバとSSL通信していたとしても、リクエストの確認などができる事になります。
nginx+php-fpmでサーバを動かしてみましたが、表面上はエラーも出ずに動いているように見えます。しかしログを見ると以下のような出力がありました。
2013/06/27 22:28:13 [crit] 29202#0: *194780 open() "/var/lib/nginx/tmp/fastcgi/6/46/0000000466" failed (13: Permission denied) while reading upstream, client: ***.***.***.***, server: www.poitan.net, request: "GET /***.html HTTP/1.1", upstream: 2013/06/27 22:28:35 [crit] 29202#0: *194981 open() "/var/lib/nginx/tmp/fastcgi/7/46/0000000467" failed (13: Permission denied) while reading upstream, client: ***.***.***.***, server: www.poitan.net, request: "GET / HTTP/1.1", upstream: 2013/06/27 22:35:03 [crit] 29201#0: *197669 open() "/var/lib/nginx/tmp/fastcgi/8/46/0000000468" failed (13: Permission denied) while reading upstream, client: ***.***.***.***, server: www.poitan.net, request: "GET /***.html HTTP/1.1", upstream: