ANA VISAゴールド(SFC)からANA VISAプラチナ スーパー フライヤーズ プレミアムカードに切り替えました。
ANA VISAプラチナ スーパー フライヤーズ プレミアムカードの申込用紙は、三井住友カードではなく、ANAに連絡するようにして下さい。三井住友カードに連絡すると、ANA VISAプラチナ プレミアムカードとなり、SFCではなくなりますので注意が必要です。
ANA VISAゴールド(SFC)からANA VISAプラチナ スーパー フライヤーズ プレミアムカードに切り替えました。
ANA VISAプラチナ スーパー フライヤーズ プレミアムカードの申込用紙は、三井住友カードではなく、ANAに連絡するようにして下さい。三井住友カードに連絡すると、ANA VISAプラチナ プレミアムカードとなり、SFCではなくなりますので注意が必要です。
2012年9月末にワールドプレゼントが有効期限切れになるため、そろそろマイルに交換しておこうと思いました。先日、沖縄に行った時にマイルをたくさん使いましたので、殆どマイルが無い状態です。
ポイントの移行タイミングは、交換先のポイント(今回はマイル)に有効期限がある場合は、交換前のポイントの有効期限ギリギリで交換するのがお薦めです。交換先のポイントの有効期限が少しでも伸びたほうが良いですからね。
ANAカードはJCB、ダイナースとプラチナカードが出ており、三井住友カードも近いうちに出るのでは?と思われます。一方JALカードは、プラチナカードに関する発表はありませんので、ポイ探ユーザに「JALカードのプラチナカードがあれば申し込む?」というアンケートを行なってみました。
結果は「申し込む」が45.21%、「申し込まない」が54.79%(N = 376)と、申し込まないが若干多いという結果となりました。ANAのプラチナカードの場合、年会費はJCBが73,500円、ダイナースが126,000円という事を考えると、JALカードも同等になるはずです。それでも申し込むが45.21%というのはポイ探ユーザにとっては非常に期待されているという事が言えます。
三井住友カードが18歳から25歳までをターゲットにしたクレジットカード「三井住友VISAデビュープラスカード」を2012年4月25日に発行します。特徴は年会費無料(前年度1回以上利用の場合)、ポイント2倍、キャッシング機能なしとなっています。また、Web明細限定、Visa限定とシンプルなカードです。
若いうちにクレジットカードを使ってもらうことで、そのまま囲い込むという狙いがあると思います。ポイント還元率としては1%となりますが、26歳を超えると三井住友VISAプライムゴールドカードとなり、年会費も5,250円にアップ、還元率は0.5%(年間50万円を利用しない場合)に落ちてしまいますので25歳までと割りきって申し込みましょう。
2012年2月10日より三井住友VISAカード エブリプラスの募集開始します。特徴は年会費が無料で、ポイントが通常の3倍貯まるカードですが、支払い方法はリボ払い(マイ・ペイすリボ)のみとなります。ポイントは1,000円につき1ポイント付与され、ボーナスポイントが2ポイント付与となります。
ただし、ポイント3倍の条件として、請求月にリボ払い手数料の請求があることが条件となりますので利用の際は注意して下さい。Vpassの元金定額コースでリボ限度額と同じ金額を設定している場合(下記の画面参照)はリボ手数料が発生しませんのでポイントは3倍となりません。